症例紹介

始めるきっかけ

始めるきっかけ

下の歯のがたつきが気になる。
下の歯に対して上の歯が出ているような気がするとのことで来院されました。

このまま何もせずに大人の矯正治療になった場合、下顎に対して上顎が前に出ているとの診断になり歯を抜いての矯正治療が必要になる可能性をお伝えしました。

マイオブレース矯正では上顎も下顎も前方への成長が足りないという診断になります。現状(初診時)上の歯は出ているように見えますが、これは上顎の成長が足りていないために歯だけが出ているように見えているだけです。骨がしっかりと前方に成長できると出っ歯にはなりません。
年齢が10歳と成長期の後期を迎えていたためBWSという上顎につける装置は数ヶ月使用する可能性が高いことをお伝えしてマイオブレース矯正をスタートしました。

治療前 / 現在

治療前 / 現在

治療内容

スタートしてすぐに変化が!

日常から口呼吸や胸の呼吸をしていたり、唇はいつもカサカサしていて夜間は歯軋りや寝相が悪いなどの睡眠の質に関わる問題もありました。

まずはマウスピースの装着と呼吸のアクティビティを始めていきます。

スタートしてすぐに下の歯に変化がありました。

2ヶ月で下の歯のがたつきがなくなり、歯が生えてくるためのとスペースもできてきました。

アクティビティでは呼吸のアクティビティが一番大変でした。半年ほどかけて少しずつ口呼吸から鼻呼吸の意識ができるようになり、その後の舌のアクティビティや飲み込みのアクティビティはスムーズに進んでいき治療は1年半で終了できました。
これはお子様自身が日頃から鼻呼吸を意識したり舌の位置を意識してくれたことで治療期間を短く終えることができました♫

上顎はゆっくりと変化していきますが、比較してみていくとしっかりと前方に骨が成長していることがわかります。

上顎の骨が前方に成長していくと、下顎もそれに伴い前方に移動することができます。
これはマウスピースとアクティビティで口周りの筋肉がつき、正しい筋肉の使い方が身についたために起こる動きです。

何らかの癖がある状態で、自然と歯並びや噛み合わせが改善することは極めて困難です。

口周りの小さな癖は何年も積み重ねることで骨の成長を止めてしまったり、間違った成長方向(下方向)へ成長してしまいます。放って置かずに成長期にその癖を改善することができれば自分自身の力で自然な歯並びを手に入れることができます。

このお子様の場合は結果的にマウスピースとアクティビティのみで治療終了できました。

お顔の変化を見てみると

口を閉じた時にできていた梅干しジワもなくなりスマイルラインも綺麗になりました☆


このようにマイオブレース矯正では本来お子様が持っている力を最大限に活かし、正しい成長方向へと顎を導くことで自然な歯並びを目指します。筋肉の使い方が正しくなることで顔の表情も生き生きとしてきます。

監修者情報

エデュケーター さき

経歴

  • 2年間保育園にて勤務
  • 2017年 真田山歯科勤務
  • 2018年 11月 オーティカマイオブレース導入セミナー受講
  • 2019年  9月 Dr.ChrisFarrell 講習会受講
  • 2019年 11月 オーストラリアにて研修
  • 2021年  4月 エデュケータートレーニングコース受講
  • 2021年  4月 マイオブレース認定エデュケーター取得
  • 2024年 3月 Dr.John Flutter 講習会受講
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※休診日:毎月1日・2日

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