症例紹介

始めるきっかけ

始めるきっかけ

下の歯のガタつきが気になり来院されました。
かかりつけの医院で矯正相談された際は一期治療をした後、二期治療も必要といったお話だったようです。

当院で行なっているマイオブレース矯正は歯並びの原因を改善していく治療であることを説明させていただきました。

成長期にしかできない治療

治療開始時が8歳であったためマイオブレースの装置とアクティビティをしっかりと行なってもらえれば
二期治療への移行は必要ありません。

成長期であれば、歯並びの原因となる口周りの癖を改善することで顔を含む顎が正しく成長し、
結果的に歯並びが整います。この成長時期を逃してしまうと、二期治療はほぼ必須となります。

治療法は医院によって異なる

医院によって治療内容は様々です。

当院の説明とかかりつけ医院の説明とは異なる点が多いため、どの治療法で始めていくかを一度持ち帰って頂きご家族で相談の上、マイオブレース矯正をスタートしていく流れとなりました。

治療前 / 現在


治療前 / 現在

治療開始時

現在(治療途中)

治療内容

舌の歯のガタつき改善

普段から口が開いていることも少なくなったため、呼吸のアクテビティはスムーズに進んで行きました。

スタートから4ヶ月経った呼吸のアクティビティが終わる頃には下の歯のガタつきはかなり改善されていました。

上顎の成長の鍵になるのは舌!!

舌のアクティビティは舌の筋力が弱く、苦戦していました。
一番最初の資料どりでも水を飲み込む際に顔全体(特に口元)を使って飲み込んでいたので普段から舌の筋力が弱く、正しく機能していない状態でした。

舌の筋力は顎の成長にとってすごく重要です!!
正しい筋力をつけて、動かし方を身につけることで顎は正しい大きさに成長することができます。

しかし一度筋力が低下してしまうと日常生活では他の代償的な力(唇の力や頬の力など)を使って飲み込む動作を行うようになるので自然と舌の筋力が戻ることはありません。

逆に代償的な力を使った飲み込みを続けると顎はどんどん狭くなってしまいます。
歯にガタつきが出るのもこれが原因です。

飲み込む動作は一瞬の動作で大きな力がかかっていないと思われる方もいるかもしれませんが、
人間は無意識で1日に1000〜2000回唾を飲んでいると言われています。

舌の筋力と骨の関係

舌の筋力をつけるためには

この二つが必要です。
アクティビティで毎日2分×2回筋トレを行うことで正しい筋力が身についていきます。

上顎の成長は、骨の成長なのでゆっくりではありますが年単位で変化を見ていくと
舌の力で上顎のアーチが綺麗になっていきました。

現在、歯の生え変わりやアクティビティも残り数個残っていますが
成長期に治療開始できたことで二期治療への移行は必要なくマイオブレース矯正のみで治療終了できそうです。

監修者情報

エデュケーター さき

経歴

  • 2年間保育園にて勤務
  • 2017年 真田山歯科勤務
  • 2018年 11月 オーティカマイオブレース導入セミナー受講
  • 2019年  9月 Dr.ChrisFarrell 講習会受講
  • 2019年 11月 オーストラリアにて研修
  • 2021年  4月 エデュケータートレーニングコース受講
  • 2021年  4月 マイオブレース認定エデュケーター取得
  • 2024年 3月 Dr.John Flutter 講習会受講
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※休診日:毎月1日・2日

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